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<PR>大地震が来る!南海トラフはこう考える。【不動産投資セミナー】
弊社開催のセミナーをご紹介いたします!
スケジュールは「健美家」「Homes」サイトにてご確認いただけます。ページ下部のリンクよりご覧ください。
大地震が来る!南海トラフはこう考える。
<<大地震は必ず来る>>
不動産投資をやっている人で地震を心配していない人はいない事でしょう。
いずれ必ずやって来ると言われている大地震。
本当の被害は突発性と甚大な被害を及ぼす破壊力をもった津波災害です。
そして固いアスファルトの地面がまるで液体のように流動性を帯び、崩れる液状化現象。
そんな恐ろしい現象とハザードマップは密接的に関係しています。
地震保険の活用なんかも対策の一つの手ですよ。
もし、これから投資用マンションを購入すると想像してみてください。
私達はどのように対策すれば良いのでしょうか?
地震、津波、液状化の3点に分けてリスクと実情を解説します。
南海トラフへの備えはこれを見れば大丈夫です。
◎本セミナーでは、不動産投資においてのリスクの一つである地震被害についてお話します。
<こんな方におすすめ>
・地震被害を考えマンション投資を渋っている方
・南海トラフへの備えは
・投資検討エリアがハザードマップにかかっている方
弊社セミナーにお申込みの方はコチラ
https://www.kenbiya.com/kaishasm/nitoh/
【講師より】
「貯蓄から投資へ」と言われている現代社会日本
個人の金融資産は2000兆円とも言われそのうち50%が銀行に預金という形で眠っています。
とてつもない金額の資産がある。そんな印象を持つ方も多いのではないでしょうか?
アメリカは1京7000兆円です。
日本とアメリカでは個人の資産の量で8倍もの開きがあります。
バブル崩壊後失われた30年と呼ばれている時間で2大経済大国の片翼から失墜しました。
この理由は様々考えられますが、国民の投資へのスタンスの差も影響として非常に大きいものと思います。
異常な低金利の中銀行に預け続けても預金は増えていきません。
増えない財産形成を自然と選択してしまい、それを延々続けています。
いい加減私達は正しい金融リテラシーを身に着けて、投資感覚を個人それぞれが持つ必要があります。
セミナーを通じて知識を持つ事を何かの切っ掛けにして頂ければ幸いです。
私も仕事で講師をしていますので、内容に恣意的なものや広告表現上行き過ぎたように感じるものがあるかもしれません。そうならないように努めていますが、無意識になってしまう事もあると思っています。
しかし、そういったものも踏まえて理解する「清濁併せ呑む」感性を養って頂ければ非常に幸いです。
主催 | NITOH株式会社 |
講師 | 佐藤 大介 |
開催場所 | オンライン |
開催日時 | (https://www.kenbiya.com/kaishasm/nitoh/からご確認ください) |
参加費 | 無料 |
この記事を書いた人
ライター
ウルトラ金融大全編集部(うるきんへんしゅうぶ)
ウルトラ金融大全編集部です。
ウルトラ金融大全コラムの編集や記事をお届けしています。
ウル金セミナーでは詳しい解説を動画で案内しています。
そちらも是非ともご覧下さい。
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