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<PR>今「日本」の不動産が「買われている?!」【不動産投資セミナー】

<PR>今「日本」の不動産が「買われている?!」【不動産投資セミナー】

弊社開催のセミナーをご紹介いたします!
スケジュールは「健美家」「Homes」サイトにてご確認いただけます。ページ下部のリンクよりご覧ください。

今「日本」の不動産が「買われている?!」

中国の巨大マネーが日本に?

円安が集める日本への投資意欲
円安とデフレで相対的に安い国となった日本

ニセコには外国人が押し寄せ、5000円を超えるカレーライスなどがニュースになっています。
観光客が溢れる事が日常になっていくと共に物色されている日本の不動産。
バブル崩壊真っ只中の中国から富裕層の投機マネーの行方が注目されています。

なぜ、日本が不景気であっても投資用不動産の需要がなくならないのか。
お隣中国の不動産市況と共に、世界の中の日本市場を解説していきます。
売買の現場でどれだけ中国富裕層が動きを見せているのか?
中国バブルの解説と併せてお届けします。

◎このセミナーでは円安、インフレ、中国バブルの不動産市況への影響を解説します。

<こんな方におすすめ>

・世界の中での日本の不動産はどうなのか知りたい。
・円安と海外資本の相関性とそれによる国内市場の動向を知りたい。
・中国バブルがそもそも何だったのか知っておきたい。

弊社セミナーにお申込みの方はコチラ
https://www.kenbiya.com/kaishasm/nitoh/

【講師より】

「貯蓄から投資へ」と言われている現代社会日本
個人の金融資産は2000兆円とも言われそのうち50%が銀行に預金という形で眠っています。
とてつもない金額の資産がある。そんな印象を持つ方も多いのではないでしょうか?

アメリカは1京7000兆円です。

日本とアメリカでは個人の資産の量で8倍もの開きがあります。
バブル崩壊後失われた30年と呼ばれている時間で2大経済大国の片翼から失墜しました。

この理由は様々考えられますが、国民の投資へのスタンスの差も影響として非常に大きいものと思います。
異常な低金利の中銀行に預け続けても預金は増えていきません。
増えない財産形成を自然と選択してしまい、それを延々続けています。

いい加減私達は正しい金融リテラシーを身に着けて、投資感覚を個人それぞれが持つ必要があります。
セミナーを通じて知識を持つ事を何かの切っ掛けにして頂ければ幸いです。

私も仕事で講師をしていますので、内容に恣意的なものや広告表現上行き過ぎたように感じるものがあるかもしれません。そうならないように努めていますが、無意識になってしまう事もあると思っています。
しかし、そういったものも踏まえて理解する「清濁併せ呑む」感性を養って頂ければ非常に幸いです。

主催 NITOH株式会社
講師 佐藤 大介
開催場所 オンライン
開催日時 https://www.kenbiya.com/kaishasm/nitoh/からご確認ください)
参加費 無料

この記事を書いた人

ウルトラ金融大全編集部

ライター

ウルトラ金融大全編集部(うるきんへんしゅうぶ)

ウルトラ金融大全編集部です。
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